+スペース
+スペース
高低差のある敷地を有効活用
『+スペース』は、単に収納スペース
というだけでなく、『コンパクト住宅』でも
快適に暮らせるようにした、
ちょい足しスペースのご提案です。
暮らしにかかるコストの高騰
昨今、電気代ガス代の高騰で、暮らしにかかるコストが爆上がりしています。
私たち住宅にかかわる工務店も、これまで「住宅ローンの金利が0.5%上がれば支払額が〇〇円アップ」という説明はしていたものの、まさか光熱費が万円単位で上がっていくなど想定もしていませんでした。
幸い、私たちハレルホームの「WOODY -ウッディ-」シリーズは、コンパクトなローコスト住宅を中心にご提供させていただいていましたので、まだ、多少よかったかなと思います。
ただ、これからマイホームを計画する皆様には、今までの「WOODYシリーズ」をさらに進化させた「コンパクトで機能的な間取りの家」を提供していかなければいけないと考えています。
ハレルホームからのご提案
「コンパクト住宅」で快適な暮らしをするために、私たちハレルホームでは、『+スペース』として、地下空間『半地下』や小屋裏『ロフト』を積極的にとりいれたプランをご提案します。
快適に暮らせるスペースをプラス
スキップフロアー下この『+スペース』は、従来の単に収納スペースというモノではなく、『快適に暮らせるスペース』として活用できるように創り上げます。
もちろん、『+スペース』にも建築コストはかかりますが、その分「土地」を小さくできるため、トータルの金額をおさえることができます。
『コンパクト住宅+スペース』で、マイホームの購入時のイニシャルコストだけでなく、生涯かかる光熱費のランニングコストについては、なんと!数千万円単位で節約することができます。
『+スペース』を採用した場合
例えば、約25坪の住宅に、『半地下』または『ロフト』で6帖(3坪)の空間をプラスすることができ、両方とも採用した場合8~12帖(4~6坪)のスペースが確保できます。
『地下空間』のメリット
『地下空間』については、周囲からの視線が気にならないほか、断熱性、遮音性、室温の安定性に優れているというメリットがあります。
ゲームやギターなどの楽器演奏、子供さんたちの大きな笑い声も、周囲に気兼ねせずに暮らしていただけることが最大のメリットです。
『ロフト』のメリット
『ロフト』は、勾配天井を活用し、天井の低さを感じさせないようにして、収納スペースだけでなく、そのまま子供部屋としてもお使いいただけ、一般的な子供部屋のように将来お子様が巣立たれたあとの無駄なスペースをとりません。
- これから土地探し、という方
- この『+スペース』を採用した場合、高低差のある敷地を有効活用できるため、一般的な平地より土地の購入価格をおさえることもできます。 一考してはいかがでしょうか?